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森林所有者の皆様へ

森林所有者の皆様へのお知らせ

広島県では、森林を手入れし、森林の役割を最大限に発揮させながら、
安らぎと潤いのある県民生活を維持し、次の世代へ引き継いでいくために、平成19年から
「ひろしまの森づくり県民税」を財源とする「ひろしまの森づくり事業」を実施しています。
この際、所有の山林をもう一度ご確認いただき、
森林の手入れができないままになっている場合は、是非ご相談ください。

ひろしまの森づくり事業
補助金事業・交付金事業の詳細はこちら

森林所有者
ご相談の際、必要な内容
1.住所・氏名・連絡先等
2.森林の所在地
3.森林の状況
(樹種・林齢・面積・現地の状況など)

  相談  

所有する
森林の所在する市町

(森林・林業の担当窓口)
事業の緊急度や
必要な手入れなどを
総合的に判断します。

事業決定

協定の締結
20年間の伐採制限などの協定を森林所有者と市町との間で締結していただきます。

事業を実施する者(事業実施主体)の決定
県や市町が認定する事業主の中から、森林の手入れを行う者を決定します。

事業着手

事業(森林の手入れ)の実施

事業完了

事業完了後、負担金の必要な事業については、
事業実施主体へ負担金を支払います。


せっかく手入れした森林ですから、大切に管理願います
※下記の環境貢献林整備事業の1.2については、ヘクタール当り1万円の負担が必要です。



お問い合わせ先
■ひろしまの森づくり事業に関すること
 広島県農林水産局 森林保全課 (電話:082-513-3694)
■ひろしまの森づくり県民税に関すること
 広島県総務局 税務課 (電話:082-513-2321)

「ひろしまの森づくり事業」による森づくり

「ひろしまの森づくり事業」では、森林の役割を最大限に発揮させるため、
現地に応じた多様な森林整備を行います。


環境貢献林整備事業
手入れができていないスギやヒノキの人工林に対しては、次のいずれかの事業を実施します。

1.針葉樹と広葉樹の交じった機能の高い森林へ誘導する手入れ
40%以上の強度の間伐を実施し、針葉樹と広葉樹の交じった森林へ誘導し、水源のかん養、災害の防止などの役割を発揮させます。

1.針葉樹と広葉樹の交じった機能の高い森林へ誘導する手入れ

2.下草の生える健全な人工林へ誘導する手入れ
30%以上の間伐を実施し、下草の生える人工林へ誘導し、水源のかん養、災害の防止などの役割を発揮させます。

2.下草の生える健全な人工林へ誘導する手入れ

その他、風雪害を受けた被害木の伐倒整理を行う事業もあります。

里山林整備事業
手入れが不十分なマツや広葉樹などの里山林に対しては、災害の防止など公益的な機能の高い森林へ誘導する手入れを実施します。
次のような場所が事業の候補地となります。

1.手入れが不十分で、薮状となっていたり、コシダ等が密生している森林
水源のかん養、災害の防止、生物多様性の保全などの森林の役割を発揮させることを目的に、除伐などを行います。

1.手入れが不十分で、薮状となっていたり、コシダ等が密生している森林

2.松くい虫の被害跡地
災害の防止や景観の保全を図る観点から、松くい虫被害跡地を緊急に健全な森林に復旧することを目的に、枯損木の伐採、苗木の植栽などを行います。

2.松くい虫の被害跡地

3.竹林化した森林又は竹が侵入しつつある森林
竹林化した森林又は竹が侵入しつつある森林の復元を図るため、竹の伐採などを行います。

3.竹林化した森林又は竹が侵入しつつある森林

その他、里山活用林整備(景観保全、野生生物生息環境保全を目的とした自然体験型の森林整備)、鳥獣被害防止バッファーゾーン整備(有害鳥獣生息地となっている里山林の整備)などの事業もあります。

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